オオセミタケ(大蝉茸)
オオセミタケはバッカクキン科、トウチュウカソウ属です。
①生育地:広葉樹林の地上
②生活型:寄生菌(アブラゼミ、エゾゼミなどの幼虫)
③分布:日本、コンゴ
④発生時期:春~夏
⑤傘の表:傘はなし。形はこん棒状で頭部は卵形、褐色。径約1cm
⑥傘の裏:傘はなし
⑦つば:なし
⑧柄の高さ:全体の高さは10~12cm(地上部は4cm)
⑨柄の色:類白色
⑩つぼ:なし
⑪食・毒:薬用
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オオセミタケはバッカクキン科、トウチュウカソウ属です。
①生育地:広葉樹林の地上
②生活型:寄生菌(アブラゼミ、エゾゼミなどの幼虫)
③分布:日本、コンゴ
④発生時期:春~夏
⑤傘の表:傘はなし。形はこん棒状で頭部は卵形、褐色。径約1cm
⑥傘の裏:傘はなし
⑦つば:なし
⑧柄の高さ:全体の高さは10~12cm(地上部は4cm)
⑨柄の色:類白色
⑩つぼ:なし
⑪食・毒:薬用
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