タマゴタケ(卵茸)
タマゴタケはテングタケ科、テングタケ属です。
①生育地:広葉樹林、針葉樹林
②生活型:菌根菌
③分布:アジア極東部、北アメリカ
④発生時期:夏~秋
⑤傘の表:赤~橙赤色で周辺に溝線。傘径6~18cm
⑥傘の裏:ひだは黄色、離生、やや密。胞子紋は白色
⑦つば:柄と同色、膜質
⑧柄の高さ:10~20cm
⑨柄の色:黄と橙色のだんだら模様
⑩つぼ:白色で厚い膜質、袋状
⑪食・毒:食べられます。
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タマゴタケはテングタケ科、テングタケ属です。
①生育地:広葉樹林、針葉樹林
②生活型:菌根菌
③分布:アジア極東部、北アメリカ
④発生時期:夏~秋
⑤傘の表:赤~橙赤色で周辺に溝線。傘径6~18cm
⑥傘の裏:ひだは黄色、離生、やや密。胞子紋は白色
⑦つば:柄と同色、膜質
⑧柄の高さ:10~20cm
⑨柄の色:黄と橙色のだんだら模様
⑩つぼ:白色で厚い膜質、袋状
⑪食・毒:食べられます。
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